本殿と猿田彦大神石碑
境内東側から、本殿を望む。 本殿西側の猿田彦大神石碑
境内東側から、本殿を望む。 本殿西側の猿田彦大神石碑
神社の裏の駐車場を利用すると、西門から参拝するのが普通です。 自動車の安全祈願のご祈祷もこちらで受けることができます。 西門から境内へ入ったところです。 でも、正面の参道、階段、神門という順番に参拝する方が
摂社 城山神社は2度の元寇(文永の役、弘安の役)に出陣し、「蒙古襲来絵詞」にもその姿が描かれている第10代当主菊池武房公と、菊池の文教の祖ともいわれる第21代当主菊池重朝二柱を祀っています。 境内東側に位置します。・・・
境内から東門を抜け、境内を望む。 そこから、振り返ると「稲荷神社」「生目神社」が見えます。 稲荷神社と生目神社は、それぞれ別々の小祠されていましたが、昭和45年に鉄筋コンクリート
菊池神社の北の丘に、懐良(かねなが)親王と良成(ながなり)親王の居城があったと伝えられています。昭和45年、懐良親王、良成親王をお祀りするため雲上宮(くものへぐう)が建てられました。 ・・・
御所通り側から見た参道入り口の鳥居です。 この信号を右折して、体育館(熊本地震後、取り壊されています。)の横から駐車場へと入れます。また、先の菊池物産側の駐車場の利用もできます。
正面の鳥居から、参道が見えます。 桜の季節は、参道一杯に桜が咲きすばらしい景色なのです。 3月はこの参道で初市(植木市)が開催され、多くの市民で賑わいます。 3月から4月にかけて
菊池神社奥の鳥居。 ここに立つと、小学生の頃を思い出します。少年野球の練習で、この先の階段を走って上った記憶です。何故か、つらかった思い出ですが(笑)。 ここの右側が市民広場の駐車場になります
菊池神社には参道奥の鳥居を過ぎると階段があります。年配の方にはちょっと辛いかもしれません。 初詣には家族でお参りしますが、家内はここの階段が辛いようです。私は大丈夫。サッと上ってしまいます(笑
この手水舎の水は、昭和天皇が昭和6年に参拝された折、御手水として神社の来た2キロ、戸豊水から導入された記念すべき岩清水とあります。 さあ、最後の階段を上って、神門です。